なんか今は暗いトコに行くのがこわい
2010年4月11日 読書まず表紙がこわい
おそろ柄カバーつけて読んでたから上下入れ替える時にゾッとした
読み始めたのは美容室行く電車の中?
何ページか読んだら前も読んでどこかで挫折したんやな-って分かったけど
この時もあまりのらず・・・
次に読み始めたのが昨日の渋谷のドトール
ほんとは、9:40から発売開始のアメリのチケット買うまでのほんの時間つぶし
でも実はアメリ上映は来月から
パスワードの関係でpcからしかmixi繋げれないけど,その情報の適当さを若干(結構?)恨んだよ・・・
あとは新幹線で一気読み
あと今日の朝の電車と帰りの電車と帰ってきてからの3時間?
鞄も開けず、相対性理論買いに行かず、チンしたピザもほったまま、、、や-よ?
読むのが早いのか、遅いのか、わかんないけど、、、
読んじゃだめなものを読んでいるような
とにかく気分が落ちるし、落ち込む
ハッピーエンドじゃないのが見えてるのに
とまらず、、、
今日やっとフィニッシュ
昔、青い炎を読んだ時の衝撃とゆうか落ちようとゆうか・・・に、似てる
読み終わってみて、意外と普通・・・だけど
やっぱどっしりきます
でも分かんないこともいっぱいあって(あほあほ)
それを考えるのが読者の役目なんだろうけど
誰かに聞きたい感じ
映画があるみたいだけど?
かせりょうが出てるみたいだけど?
個人的に、映像は要らないや-って感じ
なんでなんやろう
でも重松清は読みやすい
読書は苦手だったけど、するようになった切欠は多分重松清
この人の何がすきなんやろ-?
でも今度はハッピーエンドがいい
森見登美彦はとりあえず飾っとくとする
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